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求心性神経

きゅうしんせいしんけい
名詞
1
標準
afferent nerve
文例 · 用例
その伝導をつかさどる神経にまた二種ありて、一は求心性神経と称して、神経の末端より中枢に伝うる作用を有するものをいい、一は遠心性神経と称して、中枢より末端に伝うる作用を有するものをいう。
井上円了 妖怪玄談 青空文庫
今、仮に「伊」を中枢器とし、「呂」「波」を末端とし、「呂」より「伊」にわたる繊維を求心性神経と定め、「呂」より「波」にわたる繊維を遠心性神経と定めて論ずるに、「呂」点において受くるところの刺激は、次第に相伝えて「伊」に達し、「伊」点において起こるところの興奮は、次第に相伝えて「波」に達す。
井上円了 妖怪玄談 青空文庫
作例 · 標準
熱いヤカンに触れた瞬間、その熱刺激は求心性神経を通って瞬時に脳へと伝えられる。
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感覚器が得た情報を中枢である脳や脊髄へ運ぶのが、求心性神経の果たすべき役割だ。
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求心性神経が麻痺してしまうと、外部からの痛みや温度の変化を全く感じ取れなくなる。
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