星人
せいじん
接尾辞
標準
person from (the planet of)
文例 · 用例
ギメロン星人の秘密兵器かって。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
頭の大きな人と頭の小さな人とがやつてきたね○火星人は 頭の大きい人はものを考へてばかりゐるんです頭の小さい人は?
— 火星探検―漫画台本 『小熊秀雄全集−22』 青空文庫
まもなく、待望の火星人が姿を現わすことだろう。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫
それは火星人が早くもあの「赤鬼号」を見つけて、火星上に落ちぬ先にぶんどってしまったということだ。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫
火星人は地球の人類よりやや劣っているらしいことは地球のほうがロケットを先に飛ばしたことでも判ると思うが、しかし数百キロの高空でロケットをぶんどる力のあるところからみると、おそらく西暦一千九百五十年ごろの人類と同等の知識を持っているようにも思われる。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫
それは目下のところでは、火星人の手の届かない一万キロの上空から火星地上一センチのものを発見できるという驚異的性能を持ったものである。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫
それができたならば、人類は火星人にぶんどられることもなく至極安全に火星を偵察ができるはずである。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫
このうえは一刻もはやく、火星人の好戦性を偵察して、宇宙戦争にそなえる必要があるが、私としては何をおいても宇宙塵となっているはずの恩師のありかをぜひとも自分の力で発見したいと思うのである。
— 海野十三 『ある宇宙塵の秘密』 青空文庫