廟号
びょうごう
名詞
標準
temple name (a two-character posthumous name given to Chinese, Korean and Vietnamese royalty)
文例 · 用例
建文帝の皇考興宗孝康皇帝の廟号を去り、旧の諡に仍りて、懿文皇太子と号し、建文帝の弟|呉王允を懐恩王となし、除王允※を敷恵王となし、尋で復庶人と為ししが、諸王|後皆|其死を得ず。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
作例 · 標準
朝鮮王朝の歴代王には、その功績を讃えて「世宗」や「正祖」といった廟号が贈られた。
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歴史家は古い碑文を解読し、そこに刻まれた廟号から当時の王朝の系譜を再構成した。
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「この廟号に込められた意味を知ると、当時の人々が王に抱いていた敬意が伝わってくるね」
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標準
name given to a mausoleum (or shrine, etc.)
作例 · 標準
荘厳な霊廟の入り口には、その主を象徴する高貴な廟号が刻まれた扁額が掲げられている。
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村の古老たちは、今でも先祖代々の墓所を尊崇の念を込めてその廟号で呼んでいる。
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観光ガイドは、豪華な彫刻が施された門を指差し、そこに記された廟号の由来を説明した。
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ウィキペディア
廟号(びょうごう)は、中国、朝鮮半島、ベトナムなどの東アジアの漢字文化圏において皇帝や王が死亡した後に、先祖を祭るための廟に載せるための名前のことである。
出典: 廟号 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0