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流涎

りゅうぜん
名詞
1
標準
drooling
文例 · 用例
「空気栓塞には、猛烈な苦悶が伴いますし、流涎や偏転の形跡もないのですから、脳溢血とも思われませんし……。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
有力者中好古ノ名有テ其ノ実無キ輩ハ、徒ラニ古クモ有ラヌ玉瓶瑶盃ニ千金ヲ費ヤシ、反故紙ニモ劣ル偽其昌贋徴明ナドニ流涎シテ、其嚢ヲ倒ニスルハ愚カナルコトニコソ。
※上漁史 好古小言 青空文庫
作例 · 標準
目の前に焼きたてのステーキが運ばれてくると、その香ばしい匂いだけで思わず流涎してしまいそうだった。
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その骨董品店には、コレクターなら誰もが流涎するような江戸時代の稀少な陶磁器が無造作に置かれていた。
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犬は飼い主がジャーキーの袋を開ける音を聞きつけた途端、足元でお座りをして激しく流涎し始めた。
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ウィキペディア

流涎(りゅうぜん、 sialorrhea)とは、涎(よだれ)を垂れ流すこと。

出典: 流涎 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0