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死に筋

しにすじ
名詞名詞-の形容詞
1
標準
poorly selling line (of products)
文例 · 用例
食い物の味など槙三には分らないらしく、出るものをみな黙って食べていたが、鶏だけは特別気に入ったと見えて、爪附きの片足をひっ掴んだまま、口もとをバタの油で濡らしては必死に筋を食い破っていた。
横光利一 旅愁 青空文庫
黒は置き石を生かして白を圧迫し、黒に充分の碁ですが、隅の黒石に平凡な死に筋があるのを見落して、せっかくの好局を負けにしたのでした」 千代はこう答えて、目にアリアリと黒の見落した筋を思い浮べた。
その七 石の下 明治開化 安吾捕物 青空文庫
作例 · 標準
この商品は完全に死に筋になってしまった。早急に在庫処分を検討する必要がある。
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「もうこの企画は死に筋だ。撤退しよう」と彼は冷静に判断した。
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長年続いたあのブランドも、最近では死に筋商品ばかりだ。
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ウィキペディア

死に筋(しにすじ)とは、その時代・その社会で傍流かつ、人気のない商品を指す。対義語は売れ筋。

出典: 死に筋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0