ドイツ語
ドイツご
名詞頻度ランク #6243 · 青空 613 例
標準
German (language)
文例 · 用例
ドイツ語がよく分らなくては講義を聴くのに困りはしないかと聞くから、なにじきに上手になりますと答えたら Na ! Sehen Sie mal zu. と云ってにやにやした。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
言葉は自分には少し分りにくいドイツ語であったがその講義は簡潔でしかも要を得た得難い良い講義だと思われた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
自分も一度運悪くこの難船にぶつかって何かケルクショーズをしなければならないことになったので、そのケルクショーズの思案に苦しんでいたら隣席の若いドイツ人がドイツ語でこっそり「いちばん年とったダーメに花を捧げたまえ」と教えてくれた。
— 寺田寅彦 『追憶の冬夜』 青空文庫
幸いにドイツ語はこの席の誰にも通じなかったのである。
— 寺田寅彦 『追憶の冬夜』 青空文庫
これがロシア語とかドイツ語とかであってみれば事柄はよほどちがって来るが、それでも一度び歌謡となって現われる際にはどうしても母音の方の重みが勝つ。
— 寺田寅彦 『歌の口調』 青空文庫
例えばフランス語の ciel とか bois とかいう語を英語の sky, wood 、ドイツ語の Himmel, Wald と比較する場合に、その意味内容は必ずしも全然同一のものではない。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
ラテン語の caesar とドイツ語の Kaiser との意味内容は決して同一のものではない。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
ドイツ語では Geist をもってこれに当てるのが普通であるが、 Geist の固有の意味はヘーゲルの用語法によって表現されているもので、フランス語の esprit とは意味を異にしている。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
作例 · 標準
彼はドイツ語を流暢に話すことができる。
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ドイツ語のレッスンを週に一度受けている。
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ドイツ語の歌を聴きながら、単語を覚えるのが好きだ。
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