特産品
とくさんひん
名詞
標準
local specialty
文例 · 用例
私なぞカストリていふ新日本の特産品をのんで、毎日面白をかしく世渡りができるんだから、人間の心持てえものは、実に工夫がカンヂンではないのかなア」 最上清人もやうやく心を取り直して、「君の知り合ひがやられたといふヤミ屋は木田といふ男ぢやないの?
— 坂口安吾 『金銭無情』 青空文庫
従って、かかる国にとっては、穀物を全部自国で作るよりも、その少からざる部分をその工業品や特産品によって外国から買い入れた方が安くつくであろう。
— AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 『人口論』 青空文庫
レース編みはトリガーセン島の特産品です。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
土地の人はそれほどにも想わないのか、当然守るべき市の特産品でありながら、廃ってゆくままにしてあるのは惜しい限りであります。
— 柳宗悦 『手仕事の日本』 青空文庫
作例 · 標準
旅行のお土産として、その土地ならではの特産品を買って帰った。
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道の駅には、採れたての野菜や地域の特産品が豊富に並んでいる。
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彼女は全国各地の特産品を集めるのが趣味だ。
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ウィキペディア
特産品(とくさんひん)とは、ある特定の国や地域でのみ生産されたり、収穫される物品のことで、その地域を代表し、その土地の気候風土を生かした物品のことをいう。特産物(とくさんぶつ)、名産品(めいさんひん)、名物(めいぶつ)ともいう。
出典: 特産品 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0