ワードローブ
ワードローブ
名詞
標準
wardrobe
文例 · 用例
今年のお盆に、母上がお金を下さり、重宝な箪笥とワードローブを買った。
— 宮本百合子 『小さき家の生活』 青空文庫
六畳のアパートで、それでも窓がひろい空と樫の木に向っていて、大きいタンスやワードローブ、茶ダンス、デスクとぎっしり。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
安アパート式に西洋窓で、大きいワードローブが突立っていて、天井は白、羽目は板、間の壁は薄桃色という、つまりお祝の鳥の子餅の箱の中に入ったようなの。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
クールスキー停車場に出入りする樺製カバンの形と、ガール・デ・ノールのワードローブ・トランクとは何とちがったでしょう。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
何しろ寿の荷物と云ったら、大きい一身上のうえにピアノだ机だ、ワードローブだと、男が三人でもやっとこのもの(ピアノ)などだから実に大したことでした。
— 一九四四年(昭和十九年) 『獄中への手紙』 青空文庫
その女優のワードローブ担当のひとりとして、姉は契約で仕事をした。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
作例 · 標準
季節の変わり目なので、ワードローブの中から冬物を出して夏物と入れ替える作業を行った。
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彼女のワードローブは、どんな場面でも着回しがきくベーシックなアイテムで構成されている。
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クローゼットに眠っている古い服を整理して、理想のワードローブを再構築しようと考えている。
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