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ほお異読 ほほ
名詞頻度ランク #8343 · 青空 10177
1
標準
cheek (of the face)
文例 · 用例
明け放された窓からは初夏の風がサカンにや帽子の鍔に吹きつけてゐた。
中原中也 我が生活 青空文庫
ヘルンはそれがたいへん気に入り、『面白いの音』といいながら、をふくらして、ボオボオと吹き鳴らしては、また『いかに面白い』といって吹き続けた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
」 私は、かなしいやら、こわいやら、うれしいやら、はずかしいやら、胸が一ぱいになり、わからなくなってしまいまして、妹の痩せたに、私のをぴったり押しつけ、ただもう涙が出て来て、そっと妹を抱いてあげました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
蒼黒い両が桃の実のようにむっつりふくれた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
私が近づいていって、やあ、と馬場に声をかけたら、菊ちゃんが、あ、と小さく叫んで飛びあがり、ふりむいて私に白い歯を見せて挨拶したが、みるみる豊かなをあかくした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
レンコオトも帽子もなく、天鵞絨のズボンに水色の毛糸のジャケツを着けたきりで、顔は雨に濡れて、月のように青く光った不思議なの色であった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
」 太宰は右のを殴られた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
すすめられるままに、ただ阿呆のように、しっかりビイルを飲んで、そうして長押の写真を見て、無礼極まる質問を発して、そうして意気揚々と引上げて来た私の日本一の間抜けた姿を思い、が赤くなり、耳が赤くなり、胃腑まで赤くなるような気持であった。
太宰治 佳日 青空文庫
作例 · 標準
彼女のは健康的なバラ色をしていた。
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彼は赤ちゃんの柔らかいを優しく撫でた。
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寒さで私のはすっかり冷たくなった。
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ウィキペディア

頬(ほお、 は目より下で鼻・口から耳まで前後に広がる、柔らかな顔の部位である。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0