太め
ふとめ
名詞-の形容詞形容動詞名詞頻度ランク #31991 · 青空 12 例
標準
plump
文例 · 用例
ここのところを君のお父さまは冷静を欠くと叱りなすったし、僕の前の……」と云いかけたが、ぐっと声を太めて、「僕の前の妻は圧制な暴君のように誤解して仕舞ったのだ」 ここで良人は一寸私の顔を見て、「しかし、僕はこれが身上なのだ。
— 岡本かの子 『扉の彼方へ』 青空文庫
これはてつきり源太めが仲間外れにされて、それを口惜しがつて、それでそんなことを云つて皆をおどかすのだらうと思つた。
— 田山録弥 『花束』 青空文庫
駕籠の肩棒が並みよりも少々太めで、きりきり白布で巻いてござったが、変わったところといえばそのくらいじゃ」「それこそまさしくお槍!
— 毒を抱く女 『右門捕物帖』 青空文庫
」また左源太め、ひじを張った。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
彼は云われたまま眼で追って行く左側の所に、趣味の良い太めの建仁寺垣を連ねた門が見えた。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
先刻あの悲鳴を聞いた瞬間に、「仙太め、南無阿弥陀仏!
— 海野十三 『疑問の金塊』 青空文庫
」「大弥太めが※ ……憎い憎い大弥太!
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫
お仙 金太め、すぐそったらことを言う。
— 三好十郎 『樹氷』 青空文庫
作例 · 標準
そのアパレルブランドは、太めの体型でもお洒落に着こなせる服を数多く展開している。
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豚の角煮を作るために、スーパーで太めの長ネギを3本ほど買い込んできた。
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ちょっと太めの毛糸を使って、子供用のカラフルなセーターを編み始めた。
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