会計
かいけい
名詞名詞-の形容詞動詞-サ変頻度ランク #2025 · 青空 523 例
標準
accounting
文例 · 用例
会計は父の命令で自分の方でもつことになっていたので、甥がひどく悄気て困ったことを思い出す。
— 寺田寅彦 『初旅』 青空文庫
僕が背ろを振り向くと、会計台の所には、白い上衣のボーイが一人立つてゐて、列車の動揺に馴れ切つた脚つきで、でもシヤチコバつて立つてゐるのでありました。
— 中原中也 『夜汽車の食堂』 青空文庫
時には会計官吏や書記や小使の用をつとめなければならない。
— 寺田寅彦 『学問の自由』 青空文庫
いまさらわしが隠居仕事で候のと言って、腰弁当で会社にせよ役所にせよ病院の会計にせよ、五円十円とかせいでみてどうする、わしは長年のお務めを終えて、やれやれ御苦労であったと恩給をいただく身分になったのだ。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
」「会計にだって、支配人にだって、俺の云うことなんか、ちっとも効果がありゃせんのだよ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
支配人の内川、職長の小山、大津、守田、会計の岩井、みな、コセ/\した内地に愛想をつかして、覊絆のない奔放な土地にあこがれ、朝鮮、満洲へ足を踏み出した者ばかりだ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
会計係の岩井と、社員の小山は「何だい!
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
ことにその間に庶務とか会計とかいう「純粋な役人」の系列が介在している場合はなおさら科学的方策の上下疎通が困難になる道理である。
— 寺田寅彦 『自由画稿』 青空文庫
標準
bill (at a restaurant)
標準
accountant
標準
settlement (of a bill, fee, etc.), payment
標準
economic condition
ウィキペディア
会計 とは、金銭収支や財産の売買を中心とした経済的取引事象を貨幣数値によって記録・計算・報告する制度ないし行為のことである。また、会計や給与に関する事務を経理と呼ぶ。
出典: 会計 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0