幻辞.com

眼帯

がんたい
名詞
1
標準
eyepatch
文例 · 用例
オサダは眼帯をして変装した。
太宰治 苦悩の年鑑 青空文庫
」「美学療法っていうんだ」「でも、お母さまは、マスクなんか、きっとおきらいよ」 お母さまは、マスクに限らず、眼帯でも、眼鏡でも、お顔にそんなものを附ける事は大きらいだった筈である。
太宰治 斜陽 青空文庫
やはり私と同じように左の眼に白い眼帯をかけ、不快げに眉をひそめて小さい辞書のペエジをあちこち繰ってしらべて居られる御様子は、たいへんお可哀そうに見えました。
太宰治 燈籠 青空文庫
眼帯をかけたり、さうでないものは充血した赤い眼をしたりして、誰もまぶしさうに下を向いてゐた。
北條民雄 外に出た友 青空文庫
眼帯をかけて貰ふと、私は片目になつて暗室を出て来た。
北條民雄 外に出た友 青空文庫
自分がボロ靴であることを意識しました―― 眼帯をはづして、私はその手紙を読んだ。
北條民雄 外に出た友 青空文庫
私は苛々して眼帯を幾度もむしり取つた。
北條民雄 外に出た友 青空文庫
出がけに医者は白いガーゼと眼帯をくれた。
北條民雄 眼帯記 青空文庫
作例 · 標準
サッカーの試合中に顔を強打し、眼帯をして練習することになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
海賊のコスチュームは眼帯なしでは完成しない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
医者から、しばらくの間は眼帯をするように指示された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

眼帯 とは、片方の眼球を保護、または湿布するために目にあてるあて布。

出典: 眼帯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0