院試
いんし
名詞
標準
graduate school entrance examination
文例 · 用例
第十六回美術院試作展に大智氏の出品した『春秋』といふ作に、或る批評家は『春秋』の松が余りに弱々しい、優美と云へばさうも思へるが力が欲しい――と評してゐたが、この種の批評はこれまで大智氏はずゐぶんされてきた。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
それにつれて林中の女のふくろふがみなしいんしいんと泣きました。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
そこらはぼおっと明るくなり、下では虫が俄かにしいんしいんと鳴き出しました。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
それにつれて林中の女のふくろうがみなしいんしいんと泣きました。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
」「何、旦那さん、癇癪持の、嫉妬やきで、ほうずもねえ逆気性でね、おまけに、しつこい、いんしん不通だ。
— 泉鏡花 『みさごの鮨』 青空文庫
わが神話 いんしゅう、いなばの小兎。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
いんしゅう、いなばの小兎。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
「いいえ、わたしが見てきいんしょう」 浮橋は自分で兵庫屋へ引っ返して行った。
— 岡本綺堂 『籠釣瓶』 青空文庫
作例 · 標準
来年、某大学の大学院を受験するために、今から院試の勉強を始めている。
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院試の倍率は年々高くなる傾向にあるため、早期の対策が不可欠だ。
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「院試に合格したら、研究室の仲間と祝杯をあげよう!」と、友人が意気込んでいた。
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