同じ
おなじ異読 おんなじ・おんなし
形容詞-語幹形容動詞頻度ランク #227 · 青空 55886 例
標準
same
文例 · 用例
それと同じやうなことです。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
同じく海の出て来るボオドレエルの詩だつて、「信天翁」だと、広々として一物も見えぬ、秋も終りの海が見えて来る。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
何度云つても同じだが、フォルムに就いての理念のないといふことが、当今文学人をして彷徨不安ならしめてゐる第一の事だと思ふのである。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
「いいかオイ……あんな奴と共同で仕事をして好いことがないのは分りきつてらあ……いいかオイ、俺が出来るだけは助けてやるからなあオイ」「うんうん」 それから猶暫らく彼は同じやうなことを繰返してゐたが、やがて其処を出ようと云ひだした。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
あゝもうよさう、片附いたのは夕刻だが、それまで絶えずお説教であつたと、いくら云つたつて同じことだし、それらのお説教をたゞたゞ列挙してゐた日には、退屈なために遂には僕の方が少々大袈裟だと思はれまいものでもない。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
恐らくに私自身の背後にもまた、その同じ二つの投影を見たことであらう。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
ラフカジオ・ヘルンの場合も、またその同じ例にもれなかった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そして『西洋の国々と同じく、ここにもやはり醜い生存競争があり、常々不義や奸計が行われている』と、地上の現実社会である日本を見ている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
anyway
作例 · 標準
例句