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眠そう

ねむそう
形容動詞
1
標準
sleepy-looking
文例 · 用例
消防組の赤い半纒を着た人たちや、青年会の連中が邸内のあちこちに眠そうな手で蚊を叩いていた。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
『お婆さん、吉蔵が眠そうにしているじゃあないか、早く被中炉を入れてやってお寝かしな、かわいそうに。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
』 主人の声の方が眠そうである、厨房の方で、『吉蔵はここで本を復習ていますじゃないかね。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
蒸すように暑い部屋の天井には電扇がゆるやかに眠そうに回っていた。
寺田寅彦 試験管 青空文庫
私は眠そうな声で、いい加減の返辞をしている。
太宰治 チャンス 青空文庫
蝉がその単調な眠そうな声で鳴いている、寂とした日の光がじりじりと照りつけて、今しもこの古い士族屋敷は眠ったように静かである。
国木田独歩 河霧 青空文庫
』母親はやはり針仕事を始めながら、それも朝が早いからもうそろそろ眠そうな目つきでいう。
国木田独歩 郊外 青空文庫
そのうち磯が眠そうに大欠伸をしたので、お源は垢染た煎餅布団を一枚敷いて一枚|被けて二人一緒に一個身体のようになって首を縮めて寝て了った。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
作例 · 標準
彼は朝からずっと眠そうな顔をしていた。
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子犬が眠そうに目を閉じたり開けたりしている。
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早く寝た方がいいよ、とても眠そうに見えるから。
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眠そう(ねむそう) — 幻辞.com