木版印刷
もくはんいんさつ
名詞
標準
woodblock printing
文例 · 用例
たったそれだけの時間で、日本人はそれまで慣れしたしんできた木版印刷物を見捨て、通常の書籍はもちろん、新聞や雑誌などの活版印刷物と日常的につきあう習慣を身につけてしまった。
— 津野海太郎 『本はどのように消えてゆくのか』 青空文庫
初版「本草綱目圖譜」の見事な木版印刷に見惚れたりして、殆んど一日を過してしまつたが、K・H氏は昌造の「新塾餘談」第一篇上下、及び「祕事新書」一卷をも蒐めてゐた。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
江戸中期には木版印刷が發達してゐるが、千部の摺賃銀四百匁とすると、當時のばれん刷りもよほどスピードがあつたにちがひない。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
作例 · 標準
木版印刷は、高度な技術と根気が必要な作業です。
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この絵画は、伝統的な木版印刷の技法を用いて制作されています。
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寺院の経典の多くは、かつて木版印刷で複製されていました。
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ウィキペディア
木版印刷(もくはんいんさつ)は、印刷技法の一つである。
出典: 木版印刷 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0