接近戦
せっきんせん
名詞
標準
close combat
文例 · 用例
然し射ちもらした敵にふみこまれると鉄砲隊は接近戦に無力だから、鉄砲隊の前には壕を掘り、竹の柵をかまへ、少数を射ちもらしても接近にてまどるうちに更に射ちとる、独創的な戦法によつて武田氏を亡してしまつたのである。
— 坂口安吾 『散る日本』 青空文庫
あとは刀をぬいて接近戦にうつってよかろう。
— 坂口安吾 『梟雄』 青空文庫
一転して接近戦となれば、顔といわず、胸といわず、腹といわず、双方のこぶしが機関銃のように突きまくり、キツネ色の皮膚にも、桃色の皮膚にも、無数の傷口がひらき、全身に網目の血の川が流れた。
— 江戸川乱歩 『影男』 青空文庫
作例 · 標準
遠距離からの狙撃に失敗した彼は、ナイフを抜いて接近戦に持ち込んだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ボクシングの試合で、身長の低い選手が懐に入り込んで接近戦で圧倒した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「接近戦なら負けはしない!一気に間合いを詰めるぞ!」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview