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直入

ちょくにゅう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
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文例 · 用例
私が彼の興奮をさえぎって単刀直入に、 ――アダを私に世話していただけませんか。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
』と兼て思い定めて置いた通り、単刀直入に問いました。
国木田独歩 運命論者 青空文庫
」とまくし立てて、怯むところへ単刀直入、「しばらく足を洗ったために、乞食|夥間を省かれた。
泉鏡花 貧民倶楽部 青空文庫
」 という任意の一点にひっかけて直線を引いた方が、単刀直入の最短距離だと、思ったからであろう。
織田作之助 夜の構図 青空文庫
漸々修学から一超直入が生れるのである。
種田山頭火 道〔扉の言葉〕 青空文庫
清明古調 清明心を以て直入しようとした自然景情の幾篇であつた。
北原白秋 新頌 青空文庫
東洋芸術の神髄はかうした自然の真実相に端的に直入する。
北原白秋 雀の卵 青空文庫
」と、単刀直入であった。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
作例 · 標準
「お茶の席では、いきなり核心に触れるのではなく、季節の挨拶を経てから本題へ直入するのが礼儀だ。」
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「彼の議論の進め方は、無駄な前置きを省いてすぐさま問題点に直入するので、非常に効率が良い。」
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「今回の講演では、時間の都合上、いきなり最新の研究成果の紹介へと直入させていただきます。」
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