一泊
いっぱく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #15449 · 青空 0 例
標準
(staying) one night
文例 · 用例
楠公へでも行くべしとて出立たんとせしがまてしばし余は名古屋にて一泊すれども岡崎氏は直行なれば手荷物はやはり別にすべしとて再び切符の切り換えを求む。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
二十一日 穂高岳を北口より登り、穂高岳と岳川岳(西穂高岳)の切れ目より、南行して御幣岳(南穂高岳または明神岳)の一角に達し、引き返して奥穂高岳に登り、横尾の涸沢に下り、石小舎に一泊。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
二十二日 石小舎を出発して、涸沢岳(北穂高岳)に登り、山稜を北行して、東穂高岳、南岳を経て、小槍ヶ岳(中の岳)、槍の大喰岳を経て、槍ヶ岳に到り、頂下に一泊。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
二十三日 蒲田谷に下り、右俣に入りて、蒲田温泉に一泊。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
二十四日 蒲田より白水谷を渉り、中尾を経て、割谷に沿い、焼岳(硫黄山)の新旧噴火口を探りて、再び上高地温泉に一泊。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
二 裾野の水車 本年の富士登山二回の中、第一回は大宮口から頂上をかけて、途中で泊らず、須走口に下山、第二回は吉田口から五合目まで馬で行き、そこの室に一泊、御中道を北から南へと逆廻りして、御殿場に下りた。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
私は吉田口の五合目に一泊したが、夜中絶えず、人声と鈴音がする。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
明治十九年に両親と祖母に伴われて東海道を下ったときに、途中で祖母が不時の腹痛を起こしたために予定を変えて吉浜で一泊した。
— 寺田寅彦 『箱根熱海バス紀行』 青空文庫
作例 · 標準
出張で大阪に一泊することになったので、ついでにたこ焼きでも食べてこよう。
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週末は温泉旅館に一泊して、日頃の疲れをゆっくり癒やすつもりだ。
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終電を逃してしまったので、仕方なくカプセルホテルで一泊した。
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友人の家に一泊させてもらい、夜通しゲームをして遊んだ。
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標準
overnight rental
作例 · 標準
レンタカーを一泊二日で借りて、海岸沿いをドライブすることにした。
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このDVD、旧作だから一泊で借りてもすごく安いんだよね。
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キャンプ用のテントを一泊でレンタルして、初めてのアウトドアに挑戦した。
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レンタルビデオを一泊で借りたのに、うっかり返し忘れて延滞料金を取られた。
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