須佐之男命
すさのおのみこと異読 スサノオノミコト・スサノヲノミコト
名詞
標準
Susanoo-no-Mikoto (deity, younger brother to Amaterasu)
文例 · 用例
なかんずく速須佐之男命に関する記事の中には火山現象を如実に連想させるものがはなはだ多い。
— 寺田寅彦 『神話と地球物理学』 青空文庫
建速須佐之男命建速須佐之男命 枯山の巻第一段をを、をを、をを。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
建速須佐之男命 昭和七年盛夏、自分達の季刊誌『新詩論』の創刊に際し、油然たる感興を得て書き下した。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
この「建速須佐之男命」はこの「枯山の巻」に続いて、「参上りの巻」「宇気比の巻」「出雲の巻」を纏める筈であつたが、偶々その発表誌を喪つた為め、中絶して了つた。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
須佐之男命に就いての私の解釈は私としての見解である。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
建速須佐之男命建速須佐之男命枯山の卷第一段をを、をを、をを。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
「建速須佐之男命」の自由體長篇は、古事記を現代の感覺と角度とを以て新に解釋しようとした計畫の中の一試作であり、その一部である。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
そのつぎに右のお目をお洗いになりますと、月読命という神さまがお生まれになり、いちばんしまいにお鼻をお洗いになるときに、建速須佐之男命という神さまがお生まれになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
作例 · 標準
須佐之男命は、海原を治めるように命じられたが、母に会いたいと泣き喚いたという。
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櫛名田比売を救うために知略を巡らせた須佐之男命の伝説は、今も語り継がれている。
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この地域では、古くから須佐之男命を疫病除けの神として信仰してきた。
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