フルート
フルート異読 フリュート
名詞頻度ランク #15382 · 青空 51 例
標準
flute
文例 · 用例
飛びはねるようなフルートのイントロが流れる。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
ギターとフルートが、おなじ音なんだからな」 ハモンド・オルガンには、トランペットとか、フルートといった、音色のスウィッチがついている。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
美くしいグレト フルートが、サクランボーで飾られたのを見て自分はどんなによろこんだか。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
それから星で一寸お茶をのみ、明治屋で、チョコレートとフルートキャンデーを母上のために買う。
— 一九二一年(大正十年) 『日記』 青空文庫
今度は伴奏はハープとフルートが主でしたが、その数が大変です。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
ハープが五十何台もずらっと並びましたが、金色のハープと銀のフルートが沢山並んだところは、見た眼も非常に豪華でしたが、それにもましてその音のよさといったら、何ともいえない惚れ惚れするものでございました。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
そしてハープがまるで日本のお琴のような音が致しますので、箏曲「さくらさくら」にはもって来いの伴奏でしたが、この沢山な数のハープとフルートの伴奏は今もなお耳の底に幻のように聴こえ、私が今まで何千回となくうたった演奏会の伴奏の中で、一番気に入ったものでございました。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
夕飯頃帰って来ると、じきに小さい者を対手にふざけたり、唇の間から上手にフルートの様な音を出して皆を面白がらせたりして居る父親も注意を引いたには違いないけれ共、いつでも、少くとも十六の目玉の黒点になって、フッフッと煙を上げそうになって居るのは、私であった。
— 宮本百合子 『二十三番地』 青空文庫
作例 · 標準
吹奏楽部に入部した娘のために、初心者向けのフルートを楽器店で購入した。
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彼はオーケストラの演奏で、フルートのソロパートを見事に吹き切った。
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フルートの美しい高音のメロディが、静かな教会の中に響き渡った。
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