入営
にゅうえい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
entering the barracks
文例 · 用例
同年兵達は、既に内地へ帰ってから、何をするか、入営前にいた娘は今頃どうしているだろう?
— 黒島傳治 『雪のシベリア』 青空文庫
兵卒は、初年兵の時、財布に持っている金額と、金銭出納簿(入営するとそれを記入することを云いつけられる。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は現役志願をして入営した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
彼等と一緒に兵タイに取られ、入営の小豆飯を食い、二年兵になるのを待ち、それから帰休の日を待った者が、今は、幾人骨になっているか知れない。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
栗本とは入営当座、同じ班の同じ分舎にいた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
村の在郷軍人や、青年団や、村長は、入営する若ものを送って来る。
— 黒島傳治 『入営する青年たちは何をなすべきか』 青空文庫
国家のために入営するのは目出度いことであり、名誉なことであり、十分軍務に精励せられることを希望する、と。
— 黒島傳治 『入営する青年たちは何をなすべきか』 青空文庫
若ものたちは、村から拵えてよこした木綿地の入営服か、あるいは、紋つきと羽織を着ている。
— 黒島傳治 『入営する青年たちは何をなすべきか』 青空文庫
作例 · 標準
若者たちは、入営の日を前に不安と期待が入り混じった表情をしていた。
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彼は徴兵令を受け、故郷を離れて軍隊に入営した。
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入営した新兵たちは、まず基礎訓練から始まった。
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ウィキペディア
入営(にゅうえい)は、兵役義務者または志願によって兵役に編入される者がその服役のためにはじめて兵営にはいることである。
出典: 入営 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0