創元社
そうげんしゃ
名詞
標準
Sogensha, Inc. (publisher)
文例 · 用例
もう一つの御尋ねの私の作品(「菜穗子」)は、あれでもつて一先づ打ち切つて、今度創元社から上梓します。
— 或未知の友への手紙 『心の仕事を』 青空文庫
(昭和十一年『文学界』九月号)※一部、東京創元社の「定本北條民雄全集 下」(創元文庫版)を元に訂正しました。
— 北條民雄 『眼帯記』 青空文庫
全集版:東京創元社『定本北條民雄全集・上巻』昭和五十五年刊 数字は定本のページ数と行数を示す。
— 北條民雄 『いのちの初夜』 青空文庫
戦争中、神田の創元社へよく遊びにでかけたが、日大生に時々敬礼された。
— 坂口安吾 『大望をいだく河童』 青空文庫
従つて、過去の作品の悉くは、私の踏んで来た足跡といふ以外に、更めて世に問ふ野心などはないのであるけれども、一人の作家の歴史はもはや何人も拭ひおほせない公の性質をもつのでもあるから、創元社の需めに潔く応じて、選集を出すことにした。
— 岸田國士 『「歳月」前記』 青空文庫
私は創元社の編輯長だつた岡村政司君に会つたとき、「春日」に就て多々弁じて、創元選書へ入れるやうに大いにすゝめた。
— 坂口安吾 『蟹の泡』 青空文庫
創元社の意図はもとより第一に、満洲作家を日本の読者に紹介することにあるとは言へ、この企画の含む幾多の効果を考へれば、私は選者の重任を負うた一人として、こゝに更めて日満両国の文壇並に識者が、この選集に対して十分の注意を払はれんことを期待する。
— 岸田國士 『「満洲国各民族創作選集」選者のことば』 青空文庫
又、会津八一先生が、たぶん創元社の伊沢君からきいてのことと思うが、私が黄河を調べていることをきいて、私を早稲田の甘泉園というところへ招いて、ここには先生の支那古美術の蒐集があるのだが、黄河に関する支那の文献に就て教えていただいた。
— 坂口安吾 『魔の退屈』 青空文庫
作例 · 標準
その本は創元社から出版されている。
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創元社は日本の有名な出版社である。
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創元社のロゴが本の奥付に記載されていた。
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ウィキペディア
創元社(そうげんしゃ)は、日本の出版社。大阪市に本社を置き、主に心理学、歴史学の書籍を出版している。
出典: 創元社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0