非核
ひかく
名詞-の形容詞頻度ランク #29922 · 青空 0 例
標準
non-nuclear
文例 · 用例
藁ずきの紙にもあるか君が身は瀧見に行かず雨づゝみするかえし雨雲のおほひかくさば二荒山行きて見るとも多岐見えめやも此夕長塚来りて、雨ふるとも明日は行かん、という。
— 伊藤左千夫 『滝見の旅』 青空文庫
年若くして逝つたものの傳説が、夭折者のまはりをとりかこむ人言が、彼等を覆ひかくすほどの長い歎きが、彼等を呼びかへさうとする聲、自然のなかにまで彼等を求めてやまない古代的な叫びが、――その歌のなかに彼等は一しよに入れられながら、互の姿を見ることのないあのリノス挽歌が。
— 「そしてこの稀有で、偉大で、しかも果敢ないもの、一個の詩人」 『モオリス・ド・ゲラン』 青空文庫
乳くびの桃色をさへ、蔽ひかくした美女にくらべられたものらしい。
— 泉鏡太郎 『春着』 青空文庫
厠へゆく時でも、かれは両袖で顔を掩ひかくすやうにしてゐたが、どうかして其袖のあひだからちらりと洩れた顔をみせられた場合には、誰でもその美しいのに驚かない者はなかつた。
— 岡本綺堂 『梟娘の話』 青空文庫
眉毛は太く短くまつ黒で、おどおどした兩の小さい眼を被ひかくすほどもじやもじや繁茂してゐやがる。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
追ひかくれば迅くもまた遁げぬ。
— 泉鏡花 『竜潭譚』 青空文庫
女たちが裸をおそれる理由は、お麗さんが全身に濃く白粉をぬつてきてまで、現実的なものを最後まで偽り、掩ひかくさうとする虚栄的な目的にほかならない。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
その人間と人生を観る眼が、何物にも蔽ひかくされずに鮮かで明かであつたかといふことは疑問だが、直情径行な、天真爛漫な、他人に対して城府を設けないといふやうな紳士らしい処があつた。
— 田山録弥 『尾崎紅葉とその作品』 青空文庫
作例 · 標準
世界は非核化に向けた国際的な協調を求めている。
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非核兵器地帯の設置は、地域の平和と安全に貢献するだろう。
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その国の非核政策は、国際社会から高く評価されている。
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