恩赦
おんしゃ
名詞頻度ランク #38443 · 青空 23 例
標準
amnesty
文例 · 用例
そこで許宣は碼頭の家を畳んで、再び李克用の家へ移ったが、十日と経たないうちに朝廷から恩赦の命がくだって、十悪大罪を除く他の者はみな赦された。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
そこで、許宣は碼頭の家を畳んで再び李克用の家へうつったが、十日と経たないうちに朝廷から恩赦の命がくだって、十悪大罪を除く他の者は皆赦された。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
事務所に入ると、刑務所長がジミィに恩赦状を手渡した。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
かくしてヴァレンタイン九七六二号は、名簿にこう記された――〈知事により恩赦〉。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
今度こそ、しっかりおつとめしてもらいますよ、短期刑だの、恩赦だの馬鹿なことをなしにしてね。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
僧は隻腕、壇にもたれ、明いたる手にて祝福し、黄金盤も重たげに、虚空に恩赦の印を切りて、音声こそは微なれ、闃たる堂上とほりよく、瞑目のうち述ぶるやう、 「聖霊と。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
僧は隻腕、壇にもたれ、明いたる手にて祝福し、黄金盤も重たげに、虚空に恩赦の印を切りて、音聲こそは微なれ、※たる堂上とほりよく、瞑目のうち述ぶるやう、 「聖靈と。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
幾度かの恩赦によって、再び日の光を仰ぐ身となったが、薄幸のうちに死んでしまった。
— 長谷川時雨 『明治美人伝』 青空文庫
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恩赦 とは、行政権(または立法権)により国家の刑罰権の全部又は一部を消滅若しくは軽減させる制度。赦免復権とも呼ばれる。
出典: 恩赦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0