ジャンル
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名詞頻度ランク #3075 · 青空 199 例
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文例 · 用例
私には紙の童話も口の童話も同じジャンルだと思われる。
— 新美南吉 『童話における物語性の喪失』 青空文庫
一方、ワークステーションの世界を拡大してコンピューターの全領域を制圧するとぶち上げるサン・マイクロシステムズは、これはもう格闘技のジャンルを越えて「誰とでもやってやる」と吼えるアントニオ猪木以外の何物でもない。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
文学、美術とはつきりジャンルが別れてゐる今日、それぞれの専門的批評が是非必要である。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−日本画の将来 映画の出現は、小説や劇やその他の芸術ジャンルに甚だしく不安を与へ、そのためにキノドラマといふものが現れたり、詩の方でもシネポヱムなどゝいふ、映画と他の芸術形式との結合を企てたものがでたりした。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
映画がこれほど盛んにならうが、その発展が正統なもので、本質的なものであればこの映画の隆盛が、他の芸術ジャンルを脅やかしたり、滅ぼしたりするといふことは絶対にない、日本画も洋画も、各自その本質をのばすといふ点では少くも、一方が一方の正しさを滅ぼすといふことは考へられないのである。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
附記 今日の文学を語る上からは、当然小説以外の諸ジャンルの現実にふれなければならない。
— 宮本百合子 『今日の文学の展望』 青空文庫
小説と批評的な評論とは、ジャンルとしての違いがおのずから語っている形成の過程にこそ各々独自なものをもっているが、その根底となる感動、或は感受性というものは、それが人生と文芸とに対して何かの意味で積極なものを含んだ思意的な強健さであるということに於ては一つなのだろうと思われる。
— 宮本百合子 『地の塩文学の塩』 青空文庫
世界文学の範囲にひろく眺めて、ルポルタージュというジャンルは、社会層のテムポ速い飛躍と複雑の増大によって、確に来るべき文学に従前よりは重大な場所を占めるであろうと考えられる。
— ――ルポルタージュの問題―― 『明日の言葉』 青空文庫
作例 · 標準
最近は音楽のジャンルが細分化されすぎていて、どれが何だか分からなくなる。
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彼はミステリーというジャンルに縛られず、様々なスタイルの小説を執筆している。
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この映画はコメディとホラーのジャンルをミックスしたような独特な雰囲気がある。
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