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服む

のむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #19356 · 青空 0
1
標準
to take (medicine)
文例 · 用例
粉薬と水薬をくれたが、随分はやらぬ医者らしく、粉薬など粉がコチコチに乾いて、ベッタリと袋にへばりつき、何年も薬局の抽出の中に押しこんであったのをそのまま取り出して、呉れたような気がして、なにか頼りなかったが、しかし道子は姉がそれを服む時間が来ると、「どうぞ効いてくれますように。
織田作之助 旅への誘い 青空文庫
皆さんに心配を懸けないで、今日からお医師にも懸りましょう、薬も服むよ。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
「伊右衛門殿」「うむ、今帰ったが、さっきの薬を飲んだか」「はい、彼のお薬を服むと、其のまま熱が出て顔が痛うて」「そうか、顔が」「痺れるようでござりました」 お岩はそう云いながら蚊帳の裾をめくって出て来た。
田中貢太郎 南北の東海道四谷怪談 青空文庫
鶴三「一日休めば一日増産が遅れる、工場へはいって風邪で休んだといっても父っちゃんはきかねえよ」風呂敷包から怪しげな薬の袋を取出して来て、鶴三「お腹が痛くなったらな、この陀羅尼助という薬を服むんだ、一寸苦いがよう効くぞ!
織田作之助 四つの都 青空文庫
捨吉は学校の友達にでも物を尋ねるような調子で、「玉木さんがいらっしゃる築地の方の教会は何と言うんですか」「私の属してるのは浸礼教会です」 玉木さんは煙草を服むことさえ不本意だが、退屈|凌ぎに少しはやるという顔付で、短い雁首の煙管で一服吸付けながら答えた。
島崎藤村 桜の実の熟する時 青空文庫
其の薬といふのは、髪の毛の黒焼を煎じて服むことと、御飯の水を眼に注すこととであつた。
加能作次郎 世の中へ 青空文庫
もっとも寝がけに睡眠剤を服むらしいがね」「轟氏の方は……」「呉羽嬢が「おやすみ」を云うたアトで三十分か一時間ぐらい手紙を書いたり何か仕事をするのが習慣になっとるらしいが、その時には必ず浴衣に着換えている。
夢野久作 二重心臓 青空文庫
縊死が楽だというけれどというので、いやですわ、洟を出すのがあるといいますもの、水へはいるのが形骸を残さないで一番好いと思うと言いますと、そうかしら、薬を服むのは苦しいそうだね。
長谷川時雨 江木欣々女史 青空文庫
作例 · 標準
熱がある時は、必ず医師の指示通りに薬を服むようにしている。
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この漢方薬は毎日服むことで、体質改善が期待できるらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
食後にこのサプリメントを服むのが、私の健康習慣の一部だ。
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