右心室
うしんしつ
名詞
標準
right ventricle
文例 · 用例
ここが心臓の右心室でここが左心室です。
— 夢野久作 『冥土行進曲』 青空文庫
そして血液は左心室の作用によって動脈に送り込まれて身体中の幾つもの部分に分布し、血液はまた同じように右心室によって肺動脈に送り込まれて静脈を通って大静脈に入り、そして既に述べたように左心室に行くことが最終的に判った」(29)。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
心臓は生命の座であり、心臓の左心室は右心室よりも小さく壁の厚いことを観察していた。
— OUTLINES OF GREEK AND ROMAN MEDICINE 『ギリシャおよびローマ医学の概観』 青空文庫
血液は心臓の左側から動脈を通って体内のすべての部分に流れて(ハーヴィの考えでは)組織の間隙を経て静脈に入り静脈を通して心臓の右心房に達しここより右心室に入る。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
暗赤色である肝臓の血液の一部は全身を流れその一部は大静脈を通って心臓の右心室へ入りさらに分岐する。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
作例 · 標準
例句