後塵を拝する
こうじんをはいする
表現動詞-サ変-特殊
標準
to be left in the dust (of)
文例 · 用例
今では仏教研究者で漢文に指を染めぬものは余儀なく後塵を拝する外はないのである。
— 高楠順次郎 『東洋文化史における仏教の地位』 青空文庫
おまえがひとつ、小勢をつれて間道を迂回し、※水関の敵へ、奇襲をやってみんか」「やりましょう」「実は、長沙の孫堅が、いちはやく先手を承ってしまったので、このままにいれば、われわれは彼の名誉の後塵を拝するばかりだ。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
技術開発の競争で一歩出遅れたわが社は、ライバル企業の後塵を拝する形となってしまった。
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圧倒的なスピードで走り去るチャンピオンマシンの後塵を拝しながら、彼はリベンジを誓った。
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「いつまでも彼らの後塵を拝しているわけにはいかない」と、若手研究者は深夜まで実験を続けた。
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標準
to be subordinate (to)
作例 · 標準
長年この業界のトップを走り続けてきた彼は、誰の後塵を拝することもなく引退を決めた。
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どんなに努力しても、天才と呼ばれる兄の後塵を拝しているような気がして、彼は劣等感に苦しんだ。
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独創的なアイデアを次々と出すことで、彼は既存の権威の後塵を拝することなく独自の道を切り拓いた。
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