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食料品店

しょくりょうひんてん
名詞
1
標準
grocer
文例 · 用例
パッシー通りで夫婦|揃って食料品店で働き抜いた五十五、六の男の自然に枯れた声も秋風のなかにふさわしい。
岡本かの子 巴里の秋 青空文庫
むす子が、起きてから珈琲を沸すのが面倒な朝や、夜更けて帰りしなに立ち寄るかも知れない小さい箱のようなレストランや、時には自炊もするであろう時の八百屋、パン屋、雑貨食料品店などをむす子に案内して貰って、一々立ち寄ってみた。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
扇屋、食料品店、毛皮店、組紐屋、化粧品屋、額縁店等々の店頭の灯が人通りを燦めかせつつ、ときどきの人の絶え間に、さっとペーヴメントの上へ剰り水のように投げ出される。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
水槽に上から投網を垂れ冠せて、その中で初鮎を跳ねさせている食料品店
岡本かの子 生々流転 青空文庫
ジャネットの家族は母と兄のウイリーとだけの淋しい三人暮しだと言う事も、食料品店だという事も、イボギンヌ宛の手紙で私達は知って居ましたが、斯んなに家が狭くて貧しいとは想って居ませんでした。
岡本かの子 母と娘 青空文庫
)と気づいたので、今日は、わざわざ丸ビルの食料品店に出掛けて、この魚を購つて来た、まあ、どうぞ、これを――といふやうに、半ば鹿爪らしく、半ば苦笑をしながら、恭々しく贈られた。
牧野信一 断想的に 青空文庫
うさぎ屋は、いつも彼らが買物にいく、山むこうの食料品店兼雑貨屋、ユニオンは元町のスーパーマーケットだ。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
そのうち七割は飲食店や、菓子、缶詰なぞいう食料品店
夢野久作 街頭から見た新東京の裏面 青空文庫
作例 · 標準
最寄りの食料品店まで、歩いて5分ほどの距離だ。
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旅行先では、地元の食料品店に立ち寄って食材を探すのが好きだ。
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オンラインの食料品店で、日用品をまとめて注文した。
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