チュール
チュール
名詞
標準
tulle
文例 · 用例
」 これは国枠主義のカリカチュールである。
— 萩原朔太郎 『詩の翻訳について』 青空文庫
2 ストリート・ガールであった、鋪道のアヴァンチュールにかけては華やかな近代娘の典型であった四家フユ子が、赤い梯子を登ったのだ。
— 吉行エイスケ 『職業婦人気質』 青空文庫
それでさっそく絵の具や筆や必要品を取りそろえて小さなスケッチ板へ生まれて始めてのダップレナチュールを試みる事になった。
— 寺田寅彦 『自画像』 青空文庫
「レクチュール」という読本のいちばん初めの二三行を教わったが、父から抗議が出てやめてしまった。
— 寺田寅彦 『読書の今昔』 青空文庫
どうして最も美を憧憬する僕たちの世界には、ナチュール・モルトのほかに美がとりつかないんだろうかなあ。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
本邦これに関する事どもは、明治四十二年五月の『東京人類学会雑誌』と、英京の『ネーチュール』に拙文を出したから、御覧を願うとして、改めて蛇と邪視の関係を述べんに、前述のごとく蛇の画もて、鬼や妖巫の邪視を禦ぎ、大効あると同時に、蛇自身の眼にも、強い邪視力があると信ずる民多し。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
上に述べた飛竜ちゅう蜥蜴を、翼ある蛇と訛伝したのは別として鼠や飛竜同然、斜めに寛々と地上へ下り著くを見て、古来飛蛇の話も所拠ありと悟ったという事を、『ネーチュール』誌で読んだ。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
あるいはいう、昔その地を荒らした大蛇の霊がわが舌を取って食い得たら、頭だけ飛行自在にしてやると教えたに始まると(六年前四月二十日の『ネーチュール』)。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
ウエディングドレスのベールには、繊細な「チュール」素材が使われている。
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舞台衣装に「チュール」のスカートを取り入れて、華やかさを増した。
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「チュール」は透け感があり、女性らしい印象を与える。
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ウィキペディア
チュール は、フランス中央部ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏コレーズ県のコミューンで県庁所在地である。
出典: チュール — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0