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離農

りのう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
giving up farming for another profession
文例 · 用例
数えているとまだあるだろうが、いろ/\な食べ方が一カ月ばかりのうちに、附近の人々によってかくの如く考え出された。
黒島傳治 外米と農民 青空文庫
その間、一年半ばかりのうちに彼は、ロシア人を殺し、ついにはまた自分も殺された幾人かの同年兵を目撃していた。
黒島伝治 青空文庫
」 双子のお星様たちは悦んでつめたい水晶のような流れを浴び、匂のいい青光りのうすものの衣を着け新らしい白光りの沓をはきました。
宮沢賢治 双子の星 青空文庫
翌朝あけて見るときのう買ったのと、前からいた生き残りのうちの一尾とが死んでいた。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
ある晩のこと、ひとりのうしかいが、わたしの家でちょうちんとろうそくを買いました。
新美南吉 ひとつの火 青空文庫
)……で、いずれ、杯のやりとりのうちに、その職人の、気心が分ったんでしょう。
――(前題――楊弓) ピストルの使い方 青空文庫
「足の早い奴らだ」 元八も足を早めて、うす暗い森を出ぬけると、その行く手に男二人と女ひとりのうしろ影が明るい月に照らされて見えた。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
名づけて「林檎の唄を歌う会」 ――林檎の唄にかけてはかなりのうんちくのある山吹教授は、明日結婚式があるので欠席した。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
作例 · 標準
後継者が不在のため、代々続いてきた農家をたたんで離農する決断をした。
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離農した土地が耕作放棄地となり、雑草が生い茂っているのを悲しく思う。
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「最近はこの地域でも、若者が都会に出て行って離農するケースが増えている」
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