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自衛権

じえいけん
名詞
1
標準
right of self defense
文例 · 用例
野坂中尉は一月二十五日の質問演説に於て、自衛権の裏に軍事協定があること、外国資本による日本経済の買辨化を暴露して出たが、コミンフォルムの野坂批判によって示されたその歴史の大きさを見れば、共産党が日本の政権を握った場合に生じるものが、吉田内閣に於ける軍事協定や買辨化の比ではないことが分る。
野坂中尉と中西伍長 安吾巷談 青空文庫
戦争抛棄という世界最初の新憲法をつくりながら、ちかごろは自衛権をとなえ、これもあやしいものになってきた。
野坂中尉と中西伍長 安吾巷談 青空文庫
小ッポケな自衛権など、全然無用の長物だ。
野坂中尉と中西伍長 安吾巷談 青空文庫
作例 · 標準
国連憲章は、個別的及び集団的自衛権を認めている。
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彼の行動は、正当な自衛権の行使だと認められた。
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自衛権の解釈を巡って、国会で活発な議論が交わされた。
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ウィキペディア

自衛権(じえいけん)とは、急迫不正の侵害を排除するために、武力をもって必要な行為を行う国際法上の権利であり、自己保存の本能を基礎に置く合理的な権利であると考えられてきた。国内法上の正当防衛権に対比されることもあるが、社会的条件の違いから国内法上の正当防衛権と自衛権が完全に対応しているわけでもない。

出典: 自衛権 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0