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天軸

てんじく
名詞
1
標準
celestial axis
文例 · 用例
響は忽ち海上に當つて、天軸一時に碎け飛ぶが如く、一陣の潮風は波の飛沫と共に、サツと室内に吹付けた。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
」「なにとぞ、チョビ安大明神、ところてんじくから唐日本の神々さま、あっしを助けるとおぼしめして――」 チョビ安、どこ吹く風と、「小父ちゃん、あきらめて帰んな、けえんな」「買うがどうだ!
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
「じつは この かめの なかにある みずあめの ような ものは、ほんとうは、みずあめでは なくて、てんじくから とうらいした ちゅうふうの くすりじゃ。
五十公野清一 一休さん 青空文庫
」 てんじくは いまの インドです。
五十公野清一 一休さん 青空文庫
むりに いえば てんじくからか。
五十公野清一 一休さん 青空文庫
作例 · 標準
望遠鏡で夜空を観察すると、天の北極を通る天軸が見える。
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地球の自転軸は、天球に投影すると天軸となる。
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古代の天文学者は、天軸を中心に星々が回ると考えていた。
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