コイ
コイ
名詞頻度ランク #19125 · 青空 45 例
標準
Khoi (people)
文例 · 用例
しかしともかく、それらの音楽によつて多くの人々が、好い気持にされてゐるのだから文句はないのだが、然しもと/\気分の暈縁なぞといふオボコイものを聴いて喜んでゐる連中が取引のこととなると俄然骨ばつてくるし、而も楽々骨ばれるやうに前以て備へてゐるので、「音楽と世態」なぞと今並べてみたくなるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
朝が来るたびに、隣りのタカヂアスターゼの下から三番目の子供が、「イチオー………コイマー」と何度も/\呼ぶのであつた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
太い、逞ましい喬木でも、心が朽ちているから、うっかり捉ると枝が折れて、コイワカガミや、ミヤマカタバミの草の褥へ俯ったりする。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
先ず第一に電波を起すために従来多く用いられたのは、いわゆる火花式またドイツのテレフンケンシステムと称するもので、すなわち感応コイルを用いて強烈なる火花を起し、その放電によって電波を生ずるのであるが、かくして起った波は不規則で、波の始めが強く終りが弱く消えてしまう。
— 寺田寅彦 『無線電信の近状』 青空文庫
すなわち管内が稀薄の度を増して電流が弱くなると同時に弁に附属したコイルの電流が強くなって、弁の一部の鉄片を引き上げる。
— 寺田寅彦 『ムーア灯』 青空文庫
始めにある温度まで熱してやらぬと電気が通らぬから、これを熱するため小さいコイルが附属してある。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
始めに電流がこのコイルを通ってこれを熱すると、その中にあるマグネシアの線が熱して導体になり光り始める。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
ルムコルフコイル、グローヴ電池、無定位電流計、大きな電磁石、タムソンの高抵抗ガルヴァなどを買入れた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
作例 · 標準
コイ族は、南アフリカの乾燥地帯で何世紀にもわたって牧畜を営んできた。
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歴史の授業で、先住民族であるコイ族とサン族の文化的な違いを学んだ。
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コイ族の伝統的な歌や踊りは、大自然への感謝の気持ちに溢れている。
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