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ウェーブ

ウェーブ異読 ウエーブ・ウェイブ・ウエイブ・ウェーヴ・ウェイヴ
名詞頻度ランク #36210 · 青空 13
1
標準
wave (on water)
文例 · 用例
ミミ母娘美容院では、パーマネント・ウェーブの電流が蜘蛛の手のように空中にひらいて小柄なスイス公使夫人の黒い髪に巻きついていた。
吉行エイスケ スポールティフな娼婦 青空文庫
バビプによって手術された近代女のヴァルバ、マルセル・ウェーブによって美の典型を指示した化粧術、最もきわどいエルンスト・フルウ氏の子宮除去法、知人の政府委員はメイ・フレデリックの美顔術によってマルクス学の国家理論さえ見下す約束手形を振り出した。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
が、このたびのパアマネントウェーブは彼女の醜貌を決定的にしてしまったと周囲の人々は口喧しく騒いだ。
織田作之助 俗臭 青空文庫
「私」が「私」に変り、耳隠しがパアマネントウェーブに成るのも満更不思議ではない――と人々は思い当ったのである。
織田作之助 俗臭 青空文庫
銀子はちょっと逢ったところでは、ウェーブをかけた髪や顔の化粧が、芸者らしくなく、態度や言葉|遣いもお上品らしく、いくらか猫を被っていた。
徳田秋声 縮図 青空文庫
デリケートな顔立ちのつくりに似合う浅い頭髪のウェーブ、しなやかな肩に質のこまかな縮緬の着物と羽織を調和させ、細く長めに曳いた眉をやや昂げて嬌然として居るX夫人――だが、葉子はX夫人のつい先日迄を知って居た。
岡本かの子 鶴は病みき 青空文庫
ひとの羨むような美女でも、もし彼女がウェーブかセットを掛けた直後、なまなましい色気が端正な髪や生え際から漂っている時は、私はよしんば少しくらい惚れていても、顔を見るのもいやな気がする。
織田作之助 中毒 青空文庫
鍵の握り輪の中の女は、ウェーブをしたような髪を結っていた。
海野十三 鍵から抜け出した女 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
wave (electromagnetic, sound, etc.)
作例 · 標準
例句
3
標準
wave (in hair)
作例 · 標準
例句
4
標準
wave (audience)
作例 · 標準
例句