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兵団

へいだん
名詞
1
標準
army corps
文例 · 用例
僅かな人数なので忽ち日本の斥候隊は大受の騎兵団の馬蹄に散らされ六十数名の戦死者を出した。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
――海には海兵団のボートが木の葉のやうに浮び、空には飛行機が戦闘の演習をつゞけてゐるが、母艦は艦隊所属であつたから、それらは艦上機ではない。
牧野信一 岬の春霞 青空文庫
今では何処の学校や海兵団の体操を見たつて、あんな馬鹿臭いのはありはしない。
牧野信一 文学的自叙伝 青空文庫
この小説のすじがき この『火星兵団』の筋は、ある年、とつぜん地球にモロー彗星が接近し、そしてやがて地球に衝突するだろうということが分り、二十億年という永い歴史をもつ地球が、ここにかなしき崩壊をとげなければならぬことになりまして、世界は大さわぎを始めました。
海野十三 『火星兵団』の作者の言葉 青空文庫
その折しも、この地球のさわぎを知った火星の生物が、地球の崩壊前に人類やその他の動植物を手に入れ、火星へ持ってかえって、人類や動物は、これを家畜とし、植物も新しい資材として利用しようと思い、ここに火星兵団を編成して、地球へ攻めてくるのです。
海野十三 『火星兵団』の作者の言葉 青空文庫
この『火星兵団』を読んでくださる方々が、みな同じ感想をおもちになるとは思いません。
海野十三 『火星兵団』の作者の言葉 青空文庫
大分長く書きましたが、これが『火星兵団』を書いた動機の一つであります。
海野十三 『火星兵団』の作者の言葉 青空文庫
地球をまもる日がきます『火星兵団』に書いてあることは、小説だから、あれはみんなでたらめだと思っている方が、あるかもしれません。
海野十三 『火星兵団』の作者の言葉 青空文庫
作例 · 標準
第一兵団は、敵の包囲網を突破するために総攻撃を開始した。
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彼は王国の近衛兵団に所属する、若く優秀な騎士として知られている。
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複数の師団から構成される大規模な兵団が、平原に集結した。
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