気がある
きがある
表現動詞-五段-ラ行-不規則
標準
to have an interest (in something)
文例 · 用例
物理の輪講会にはやはりまた特別の雰囲気があるのを面白いと思った。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
「あの灰色の牝馬は、俺に気があるんだよ。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
電話器から離れると彼女は「やっぱり若い者は元気があるね。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
T「女の方が、どうやら 俺に気があるらしい」 とうそぶいたものだから、ヘーンと阿呆らしくって、物云えぬ半次。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
半次が、T「どうやら向いの 雪枝さん、先生に 気があるらしい」 大吉聞き咎めて、半次の方振り向く。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
誰か友達があるいていたら一緒になろうという気がある。
— 断片 『小さき良心』 青空文庫
今の子供はあまりに新しい驚異に対して麻痺させられているような気がある。
— 寺田寅彦 『映画時代』 青空文庫
手前もなかなか芝居気がある。
— お化け師匠 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
「彼女、君のこと、もしかして気があるんじゃない?」
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彼、最近釣りに気があるみたいで、道具を色々集めているよ。
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正直なところ、新しいプロジェクトにはあまり気がないんだ。
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「あの子、絵を描くのに気があるみたいだね」「そうね、もっと色々な画材を試させてあげたいわ」
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