幻辞.com

触れ書き

ふれがき
名詞
1
標準
Edo-period proclamation issued by the shogunate (or a daimyo, etc.) usu. to the general populace
文例 · 用例
「こういうお触れ書きが出たんだとよ、『布衣以下は、格別の訳合|有之節は、根津、音羽等へも相越し、平日は蹴転(最下等の女郎)し、または百蔵(同様)相用いらるべく候』とよ。
国枝史郎 血煙天明陣 青空文庫
……こういうお触れ書きを出した奴や、蔵前の札差しなんて奴は、銀で本田髷を巻き立ててよ、吉原の大籬の花魁を買ってよ。
国枝史郎 血煙天明陣 青空文庫
……徒党を組んでの、押し借り強請りの薬が利きすぎ、とうとう幕府から、お触れ書きさえ出されましたっけねえ。
国枝史郎 血曼陀羅紙帳武士 青空文庫
そうしてこのお触れ書きは、今に活きている筈で。
国枝史郎 血曼陀羅紙帳武士 青空文庫
作例 · 標準
村の広場に新しい触れ書きが掲げられ、人々が不安げにそれを囲んでいた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
幕府からの触れ書きには、贅沢を禁じる厳しい内容が記されていた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
代官所からの触れ書きを庄屋が村人たちに読み聞かせ、注意を促した。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview