被子植物
ひししょくぶつ
名詞
標準
angiosperm
文例 · 用例
すなわちそれが被子植物と裸子植物とです。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
ところがこの被子植物が更にまた二つに分れていましてそれが双子葉類と単子葉類とになります。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
それから又苔類、士馬※類、羊齒類、木賊類、蘇鐵類、公孫樹類、被子植物の中の單、雙子葉顯花植物類等にも、發光する種類があるさうだ。
— 神田左京 『光る生物』 青空文庫
中生代の木性羊歯と茸、第三紀の蘇鉄の森、扇葉椰子、原始的な被子植物、これらのジャングルから洗い落とされた雑多な骨には白亜紀や始新世等の動物のものが含まれ、古生物学の最高権威ですら一年がかりでなければ数え上げ分類することができないほど夥しい量にのぼっていた。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
それらの材料は中生代の裸子植物や球果植物――特に白亜紀の蘇鉄――及び明らかに第三紀の扇葉椰子と初期の被子植物だった。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
作例 · 標準
被子植物は、種子が子房の中に包まれているのが最大の特徴である。
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地球上の植物の大部分は被子植物であり、多様な花を咲かせる。
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理科の授業で、被子植物と裸子植物の違いについて図解を使って学ぶ。
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ウィキペディア
被子植物(ひししょくぶつ、Angiosperms)とは、植物の分類の主要な1グループ名。種子植物(顕花植物)のうち、一般に花と呼ばれる生殖器官の特殊化が進んで、胚珠が心皮にくるまれて子房の中に収まったものをいう。裸子植物と対をなす分類群である。
出典: 被子植物 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0