合資会社
ごうしがいしゃ
名詞
標準
limited partnership
文例 · 用例
「ラムネのみながら考えたこっちゃが――」と権右衛門は、万一の場合を顧みてこの際児子兄弟合資会社を設立しようといった。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
児子兄弟合資会社の一員に加えるという兄の志を多としたのだ。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
児子兄弟合資会社の一員という肩書だったが、千恵造は結局は月給七十円の会社の一会計係というに過ぎなかった、その待遇にあきたらなかったのか、あるいは、新しい妻が気に喰わなかったのかと人々は論議した。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
領事代理の岩谷書記は神戸渡航合資会社の稲葉卯三郎をケノン少佐に推薦した。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
稲八金天大明権現王子と神様の合資会社で、混雑千万、俗臭紛々|難有味少しもなく、頭痛胸悪くなりて逃げて行く。
— 南方熊楠 『神社合祀に関する意見』 青空文庫
それに、浅野合資会社は、この事件のあったすぐあとで破産している。
— 平林初之輔 『犠牲者』 青空文庫
勇吉の行くヤマダ合資会社という羅紗問屋はどれだろう。
— 宮本百合子 『三月の第四日曜』 青空文庫
日本橋区芳町二丁目ヤマダ合資会社藤井謹之助さん。
— 宮本百合子 『三月の第四日曜』 青空文庫
作例 · 標準
父は友人と一緒に合資会社を設立し、事業を始めた。
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合資会社では、無限責任社員と有限責任社員が存在する。
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新しいベンチャー企業が、合資会社の形態で登記された。
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ウィキペディア
合資会社 は、大陸法上の会社形態である。
出典: 合資会社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0