幻辞.com

エージェント

エージェント異読 エイジェント
名詞頻度ランク #7693 · 青空 15
1
標準
agent
文例 · 用例
なぜかというと、作者が、そういう意識をもたないで、純真な芸術的衝動によって制作した作品の方が、かえって商品として優良な価値をもつ場合があることを、出版資本家およびそのエージェントとしてのジャーナリストはよく知っているからである。
平林初之輔 文芸は進化するか、その他 青空文庫
又最後に概念は把握の働きを遂行せしめる処の運動のエージェントに譬えられるであろう。
戸坂潤 空間概念の分析 青空文庫
もともとミニコンピューター用周辺機器の販売に携わっていたテレルは、アルテアのニュースを聞いてさっそくMITSに連絡をとり、カリフォルニア北部地域のエージェントの肩書きを得た。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
もとより彼らは国内ブルジョアジーでもなく、また国外ブルジョアジーことに英国のエージェントでもなく、ひたすらなる勤王の同志であった。
服部之総 尊攘戦略史 青空文庫
そこでは、時間が事件を惹き起こす本当のエージェントとなるということがない。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
ただジャーナリズムがイデオロギーの運動にとって欠くことの出来ない歴史的及び本質的エージェントであることを、注意すれば足りる。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
ジャーナリズムはイデオロギーの一つのエージェントである。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
と云うのは、新聞乃至ジャーナリズムを、観念の社会的精神的交通の機関乃至エージェントとして規定しようとするのである*。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
ウィキペディア曖昧さ回避

エージェント (Agent)とは、本人から委任あるいは授権された代理権限の範囲内で、本人に代わって取引、契約など法律行為をなす者(代理人)である。 代理 - 近代法に基づく代理制度。法的な問題について他人を代理する者、及びそれを可能とする法律。law of agency。 代理商 - 商人のためにその平常の営業(事業)の部類に属する取引の代理又は媒介をする者で、その商人の使用人でないもの。commercial agent。 著作権エージェント - 作家や著作権者などの代わりになって出版社などと交渉する者。 職業紹介事業 - 学校や企業に代わって有能な人材に就職や転職の話を持ちかける個人や組織、および就職や転職希望者に代わって企業と交渉する個人や組織。人材紹介会社。「就活エージェント」「就職エージェント」「転職エージェント」「転職エージェンシー」 。 旅行会社 - 旅行者の代わりに旅行の段取りをつける業者。「旅行エージェンシー」。 スポーツ・芸能など スポーツエージェント - プロスポーツ界(プロ野球、プロサッカー、競馬など)で選手本人に代わって契約の交渉を行う者。 サッカー選手の代わりにサッカー・チームと交渉する者。 騎乗依頼仲介者 - 競馬の騎手の代わりに交渉する者。 タレント・エージェント - 芸能界においてタレントに代わって(出演の)交渉をする者 。 マルチチャンネルネットワーク - 動画投稿者(YouTuber)のマネジメントや制作をサポートする組織。 外国のエージェント - 外国の利益の為に働くロビイスト。米「外国代理人登録法」。 特別捜査官 - FBIやNCISなどの捜査機関などから認められ、その一員として活動する者 。 スパイ - CIAやFSBなどの情報機関から採用され、その機関(外国)の為に活動する者。 シークレット・エージェント、工作員、アセット。 コンピューター用語 ソフトウェアエージェント - ユーザや他のソフトウェアの代理・仲介を果たすソフトウェア 。 ユーザーエージェント - ユーザーの代わりに動くソフトウェア。 エージェント指向プログラミング。 化学物質、特に化学兵器(chemical agent)。 エージェント (コンピュータゲーム) - ロックスター・ゲームスから発売予定だったゲーム。 エージェント (マトリックス) - 映画『マトリックス』シリーズに登場する、マトリックスの監視組織の一員。 ザ・エージェント(原題: Jerry Maguire) - 1996年に製作されたトム・クルーズ主演のアメリカ映画。 アイドル事務所WACKとavexの共同プロデュース「EMPiRE」のファンの呼称。

関連項目
出典: エージェント — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0