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取扱所

とりあつかいじょ異読 とりあつかいしょ
名詞
1
標準
service point
文例 · 用例
されば三味線堀は今も既に不忍の池の余水を受くるといへども、なほこれを修治拡大して立派なる渠となし、また一路を分岐せしめて、竹町仲徒士町等を経て南の方秋葉の原鉄道貨物取扱所構内の水路に通じ、神田川に達するに至らしめなば、漕運の利は必ずしも大ならずとするも衛生上の益は決して尠少ならざるべし。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
」 終りの方は独語の様に云放つて、彼は忙しげに階段を下りて構内の電信取扱所へ行つた。
平出修 逆徒 青空文庫
そのままコソコソと人ごみの蔭に隠れると何気もない体で振り返って、今の小さな西洋人が、新しいハンカチで額の汗を拭き拭き八時三十分発急行列車富士号の方へヨチヨチと歩いて行くのを見送ると、直ぐに公衆電報取扱所へ走り寄って、前から準備して書いていたらしい電報を一通打った。
夢野久作 人間レコード 青空文庫
さうして某日渋谷駅、渋谷駅貨物取扱所をたづねた。
斎藤茂吉 三年 青空文庫
手荷物の札を渡すと、取扱所へ行って受取って来て下さいました。
知里幸恵 手紙 青空文庫
その間には「○○酒保事務所」「○○組人夫事務取扱所」など看板新しく人影の忙しく出入りするあれば、そこの店先にては忙わしくラムネ瓶を大箱に詰め込み、こなたの店はビスケットの箱山のごとく荷造りに汗を流す若者あり。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
信濃国、妻籠駅、郵便御用取扱所               青山寿平次 こんな掛け札もお民としては初めて見るものだ。
第二部上 夜明け前 青空文庫
家は格子付の家で入口には日本郵船会社荷客取扱所と云ふ看板が掛つてをる。
死線を越えて 死線を越えて 青空文庫
作例 · 標準
街角にある郵便物の取扱所で、速達の発送を依頼した。
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そのガソリンスタンドは、廃油の指定取扱所にもになっている。
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キャッシュレス決済のポイント還元について、案内取扱所で詳しく説明を受けた。
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