酒屋
さかや
名詞頻度ランク #19345 · 青空 1401 例
標準
liquor store
文例 · 用例
酒屋の御用聞きが現れて、何なりと御手伝ひしませうと云ふと、有難いが「あれを何処これを何処と、片附けるのは却々自分でないと分らないから」と、それをニコ/\しながら、長々とやるのでその御用聞きはしまひには僕の顔を見て笑つてゐた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
新宿の或る居酒屋で、商人たちの話を聞いて悲しくなつた。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
自転車に乗って三鷹の駅前の酒屋へ用達しに来て、酒屋のおかみさんに叱られてまごついている事もある。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
私は馬場と上野公園内の甘酒屋で知り合った。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
清水寺のすぐちかくに赤い毛氈を敷いた縁台を二つならべて置いてある小さな甘酒屋で知り合った。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
私が講義のあいまあいまに大学の裏門から公園へぶらぶら歩いて出ていって、その甘酒屋にちょいちょい立ち寄ったわけは、その店に十七歳の、菊という小柄で利発そうな、眼のすずしい女の子がいて、それの様が私の恋の相手によくよく似ていたからであった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
私の恋の相手というのは逢うのに少しばかり金のかかるたちの女であったから、私は金のないときには、その甘酒屋の縁台に腰をおろし、一杯の甘酒をゆるゆると啜り乍らその菊という女の子を私の恋の相手の代理として眺めて我慢していたものであった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ことしの早春に、私はこの甘酒屋で異様な男を見た。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
冷蔵庫のビールが切れたので、近くの酒屋まで買いに行った。
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あの酒屋は、珍しい日本酒をたくさん取り扱っている。
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昔は、どの町にも必ず酒屋があったものだ。
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標準
sake dealer
作例 · 標準
彼は代々続く酒屋の息子で、将来は家業を継ぐつもりだ。
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有名な酒屋が主催する試飲会に参加した。
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地元の酒屋が、おすすめの日本酒を教えてくれた。
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ウィキペディア
酒屋(さかや)は、酒を販売する卸売・小売業者である。酒店(しゅてん)とも呼ばれる。
出典: 酒屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0