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酒店

さかだな異読 さかみせ・しゅてん
名詞
1
標準
liquor store
文例 · 用例
なるほど此処の酒店で、作楽井が言ったように杉の葉を玉に丸めてその下に旗を下げた看板を軒先に出している家がある。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
主人は仰いで「はあ、これが酒店のしるしだな」と言った。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
しかし源三は我が秘密はあくまでも秘密として保って、お浪との会話をいい程のところに遮り、余り帰宅が遅くなってはまた叱られるからという口実のもとに、酒店へと急いで酒を買い、なお村の尽頭まで連れ立って来たお浪に別れて我が村へと飛ぶがごとくに走り帰った。
幸田露伴 雁坂越 青空文庫
その四 ちょうどその日は樽の代り目で、前の樽の口のと異った品ではあるが、同じ価の、同じ土地で出来た、しかも質は少し佳い位のものであるという酒店の挨拶を聞いて、もしや叱責の種子にはなるまいかと鬼胎を抱くこと大方ならず、かつまた塩文包みを手にするや否やそれでもって散々に源三を打った。
幸田露伴 雁坂越 青空文庫
横町の酒店の支部にしょっちゅう集まって支部旗の上げ下ろしの手伝いもやる。
岡本かの子 豆腐買い 青空文庫
リンデンの街路樹が一日に落葉し暫らく広く見えている伯林の空にやがて雪雲が覆い冠さって来ると古風な酒店の入口にビールの新酒の看板が出る。
岡本かの子 豆腐買い 青空文庫
二 竜池は家を継いでから酒店を閉じて、二三の諸侯の用達を専業とした。
森鴎外 細木香以 青空文庫
常に酒店や料理屋に姿を見せる。
村山槐多 悪魔の舌 青空文庫
作例 · 標準
今晩のつまみ用に、近所の酒店へ冷酒を買いに行った。
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2
標準
hotel (in China)
作例 · 標準
出張で上海に行った際、現地の「酒店」に宿泊した。
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