幻辞.com

能無し

のうなし
名詞名詞-の形容詞
1
標準
incompetent
文例 · 用例
わしは、何一つ世のためになるやうなことは出来なかつた、ほんとの能無しぢやから、この山の中に、こつそり暮させて頂けるさへ、有難いことと思つてをりますぢや。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
一種の謙遜な弥次馬でなければ、不遜な能無しである。
戸坂潤 読書法 青空文庫
「しっしっ、」彼らは叫びました、「いっちまえ、この能無しのクソ鳥め、首を絞められなかったのがめっけもんだと思えこの騒音野郎!
時代を超えた童話 夕映えのむこうの国 青空文庫
――本田の家には類のない能無し
山本周五郎 七日七夜 青空文庫
彼らは我々より物識りではあっても、我々にまけない能無しである。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
こんな簡単な仕事もできないなんて、彼は本当に能無しだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
能無しな上司の下では、部下もやる気をなくしてしまう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
自分は能無しだと嘆いていても、何も解決しない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash