郡制
ぐんせい
名詞
標準
county system
文例 · 用例
国と言うと、国郡制定以後の国と紛れやすいゆえ、いまこれを村と言うておこう。
— 折口信夫 『最古日本の女性生活の根柢』 青空文庫
こゝの当主はもう七十近い老人だが、まだ郡制のあつた先年まで郡の医師会長だつた人で、この地方での一二と云はれる有力者でもあつた。
— 田畑修一郎 『医師高間房一氏』 青空文庫
国と言ふと、国郡制定以後の国と紛れ易い故、今此を村と言うて置かう。
— 折口信夫 『最古日本の女性生活の根柢』 青空文庫
各郡ではまた郡制廃止の記念とし、やはり厖大な郡誌などを編輯公刊して、その序文にはいずれも郷土研究の抱負が掲げてある。
— 柳田國男 『地名の研究』 青空文庫
作例 · 標準
明治時代の地方自治制度の変遷を調べる中で、郡制が果たした役割を考察する。
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郡制の廃止により、かつての郡役所は地域の歴史資料館として活用されることになった。
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この地図を見れば、当時の郡制に基づいた行政区画がどのようになっていたか一目でわかる。
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ウィキペディア
郡制(ぐんせい、明治32年3月16日法律第65号)は、日本における府県と町村との間に位置する郡を地方自治体として定めた制度であり、また、その制度の規定に関する法律である。
出典: 郡制 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0