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アルファベット

アルファベット
名詞頻度ランク #11042 · 青空 144
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標準
alphabet
文例 · 用例
そうして薔薇の匂という一般的なものと回想という特殊なものとの連合によって体験を説明するのは、多くの国語に共通なアルファベットの幾字かを並べて或る一定の国語の有する特殊な音を出そうとするようなものであるといっている{3}。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
発信機の方はピアノの鍵盤のようなものにアルファベットが書いてあって、それで通信文をたたいて行くと受信機の方ではタイプライターが働いて紙テープの上にその文句をそっくりそのままに印刷して行く仕掛けである。
寺田寅彦 変った話 青空文庫
それが、今度はアルファベットになった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
そして、又、「アルファベット数えてしまえば、親爺や、お袋がいるところへ帰って行けるんかな。
黒島傳治 氷河 青空文庫
アルファベットを操る間絶えず胸に描いていた美しい、魅力のある内地が、あの封筒一ツに覆がえされてしまった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
それには、アルファベットとアラビア数字がきれぎれに、一字一字、全部で三十字ほど折れ釘のように並んでいた。
黒島伝治 国境 青空文庫
昔の詩人ルクレチウスは、物質の原子はちょうどアルファベットのようなもので、種々な言語が有限なアルファベットの組み合わせによって生ずるごとく、各種の物質がこれら原子の各種の組み合わせによって生ずると書き残したが、この考えは近世になって化学式というものによっていくらか科学的に実現された。
寺田寅彦 比較言語学における統計的研究法の可能性について 青空文庫
そしてここに述べられたアルファベットが寄り集まっていろいろな語を作るように、若干の異種の原子がいろいろに結合していろいろのものを作るという彼の考えはほとんど現在の考え方と同様である。
寺田寅彦 ルクレチウスと科学 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アルファベットについて考えている。
アルファベットという言葉は日本語で重要だ。
彼はアルファベットの意味を理解している。
この文にはアルファベットが含まれている。
ウィキペディア

アルファベット は、表音文字のうちの音素文字の一種で、学術的には一つ一つの文字が原則としてひとつの子音もしくは母音という音素を表すものを指す。

出典: アルファベット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0