虹色
にじいろ
名詞名詞-の形容詞
標準
rainbow-colored
文例 · 用例
高く澄んだ空に虹色の熱気球で舞い上がった魂が、雲のチョークで大きく書き記す。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
新しい機種のほとんどが、CD―ROMの再生装置付きで売られるようになり、アプリケーションも、ゲームも、電子化した本や写真集の類も、一気に虹色に光る銀色の円盤で供給されるようになったのです。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
俺達の空想だつて、在るべきところに在り、発生すべきところに飛んでゐた時には、そいつはそのまゝ虹色の保護色であり、幻色の恵みに他ならぬのだ。
— 牧野信一 『冬日抄』 青空文庫
そのしたたりが腕から離れて宙に飛ぶごとに、虹色にきらきらと巴を描いて飛び跳った。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
水色の薔薇の花、虹色の薔薇の花、怪獸の眼に浮ぶあやしい色、水色の薔薇の花、おまへの瞼を少しおあげ、怪獸よ、おまへは面と向つて、ぢつと眼と眼と合せるのが恐いのか、僞善の花よ、無言の花よ。
— 上田敏 『牧羊神』 青空文庫
」「虹色の翼をもつた大鳥 GOD KHONSU がナイル河の上流で探し索めた OSIRIS の花をくはへてオリンピアの街に現れた時のやうに、俺達は愉快だ。
— 牧野信一 『山彦の街』 青空文庫
すると、その虹色をした汚れた古硝子のうえの光の乱反射の中に、曾て生あるものとして、または肖像画として彼の眼に触れた、見覚えのある面影が浮かぶのであった。
— КРАСНЫЙ ЦВЕТОК 『紅い花』 青空文庫
」 孔雀はまるで扇のやうに、虹色の尾羽根を開いて見せた。
— 芥川龍之介 『翻訳小品』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の髪は、光の加減で虹色に輝いていた。
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その石鹸は、泡立つと虹色の光沢を放ちます。
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「このスライム、虹色でとっても可愛い!」と子供が嬉しそうに言った。
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ウィキペディア曖昧さ回避
虹色(にじいろ) 虹の色のこと。虹#虹のスペクトルを参照。 伝統色においては淡い紅色のこと。 虹色にの - アーケードゲーム・テレビアニメ「アイドルタイムプリパラ」の登場キャラクター。
にじいろ
- にじいろ — 絢香の楽曲。
- にじいろジーン — 関西テレビでかつて放送されていたバラエティー番組。
- にじいろ☆プリズムガール — 中原杏による漫画作品。
関連項目
出典: 虹色 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0