貝部
ばいぶ
名詞
標準
kanji "shell" radical (154)
文例 · 用例
『芸の術』という名のもとに、つや布巾をかけ、とくさをかけ、小粒な、まるまっちい、ピカピカ光る――そうでなければいぶし銀的の、たいして要でもない小道具類をつくり、威張りっこをするのが流行している、きょうこの頃の浮世には、わけてもこれはいい事だよ!
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
八幡宮の、すっかり黄金色に染って、夕風が立ったら、散るさまが、さぞ綺麗だろうと思われる大|銀杏の下の、御水下で、うがい手水、祠前にぬかずいて、しばし黙祷をつづけるのだったが、いつかれる神が武人の守護神のようにいわれる八幡宮、おろがむは妖艶な女形――この取り合せが、いぶかしいといえばいぶかしかった。
— 三上於菟吉 『雪之丞変化』 青空文庫
作例 · 標準
漢字の「貝」は、部首としては「貝部」に分類される。
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「財」という漢字は、貝部を持つ文字の一つだ。
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ウィキペディア
貝部 は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では154番目に置かれる(7画の8番目、酉集の8番目)。
出典: 貝部 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0